「そろそろ何か習い事、させた方がいいのかな…」って思ったとき。

サッカーやスイミングみたいなスポーツ系か、ピアノみたいな音楽系か。どっちがこの子のためになるんだろう、って迷いませんか?

正直に言うと、わたしもめちゃくちゃ迷いました。今日は、その肩の力をちょっと抜く話です。

「習い事、何させよう…」って、わりと悩みますよね

まわりの子が始めると、なんとなく焦るんですよね。「うちもそろそろ…?」って。

月謝もかかるし、送り迎えだってけっこう大変。だからこそ「せっかくやるなら役に立つものを」と思って、よけいに正解が分からなくなる。……あの感じ、わかってもらえますか。

スポーツのいいところ

公園でボールを蹴って元気に遊ぶ子ども

体を動かすこと、外で思いきり遊ぶこと。これって、気持ちの発散になるし、達成感もあります。

「できなかったことが、できた!」の積み重ねは、自己肯定感にもつながると言われています。あと地味に大きいのが、体力。よく動いた日は、よく食べてよく寝てくれる。あの“土台”の安心感、ありがたいですよね。

楽器・音楽のいいところ

ピアノを弾く子どもと、見守る母

楽器って、手と耳と頭をいっぺんに使う、なかなか贅沢な活動なんです。

派手な成果はすぐ出ないけど、続けるうちにじわじわ積み上がっていく。とくに「リズム感」は、記憶や語学みたいな別の力にもつながると言われています。コツコツ型の子に、けっこう合う気がします。

実は「どっちか」じゃなくていい

で、ここがいちばん言いたいところ。スポーツと楽器、どっちが上って話じゃないんです。

どっちにもちゃんと良さがあって、おもしろいことに、どちらにも「リズム感」が関わってる。だから優劣で選ぶより、「この子に合いそうなのはどっちかな」で十分。肩の力、抜いていきましょう。

いちばん大事なのは「続けられるか」

一緒にパンフレットを見て習い事を選ぶ親子

身も蓋もないけど……どんなに「いい」と言われる習い事でも、続かなきゃ力にはなりにくい。

だから最後に効いてくるのは、「子ども自身が、やりたいと思えるか」。親ができるのは、体験のきっかけを作ってあげるところまで。やるかやらないか、最終的に選ぶのは子ども。それくらいの距離感が、ちょうどいいのかもしれません。

実はわたし、嫌がってるのを「もったいないから」と無理に続けさせて、逆にすっかり嫌いにさせちゃったことがあって。あれは反省してます。

比べない、焦らない

よその子と比べると、どうしても焦っちゃう。「あの子はもう英語も水泳も…」って。

でも、始める時期も、合うものも、その子それぞれ。早ければいい、ってものでもないんですよね。

まずは気になるものを一つ、体験に行ってみる。今日はそのくらいの軽さで大丈夫です。

みなさんは、お子さんの習い事、どんなふうに選んでますか?

※この記事は、わたし自身の体験と、見聞きした話をもとにした感想です。専門的な助言ではありません。お子さんに合う習い事は一人ひとり違います。気になることがあれば、無理せず専門家にも相談してくださいね。