ちゃんと寝たはずなのに、朝から体が重い。……そんな朝、ありませんか?

子育て中って、休んだつもりでも、疲れがぜんぜん抜けないんですよね。正直に言うと、わたしも「なんでこんなに疲れてるんだろう」って、しょっちゅう思ってました。

今日は、その理由と、ちょっと肩の力を抜ける休み方の話です。

寝てるのに、なんだか疲れが抜けない

ソファで一息つく、少し疲れた様子の母

夜中に何度も起こされて、日中も気が休まらない。やっと座れた、と思ったら次の用事。

「あー休んだ!」っていう感覚がないまま、一日が終わる。……あの感じ、わかってもらえますか。睡眠時間はいちおう取れてるようでも、細切れだったり浅かったりで、疲れがどんどん持ち越されていくんですよね。

「休む」=「寝る」じゃないらしい

わたし、ずっと「休む=寝る」だと思ってました。でも、寝るだけじゃ取れない疲れもある、と言われています。

頭の中がぐるぐるして、気持ちが休まらないタイプの疲れ。これは横になっても、意外と抜けにくい。だから「たくさん寝たのに、なんか疲れてる」が起きるんだ、と知ってちょっと納得しました。

疲れには“気づきにくい”タイプがある

忙しいと、疲れてるのに気づけないことがあるんです。「疲れ」そのものと、「疲れてるという感覚」って、必ずしも一致しないらしくて。

がんばり屋さんほど、限界まで気づかずに走っちゃう。自律神経のバランスが関わってるとも言われますが、むずかしく考えなくて大丈夫。「最近ちょっと無理してるかも」って気づくだけで、じゅうぶん大きな一歩です。

実は“攻めの休養”が効く

公園を穏やかに散歩する母

これ、意外だったんですけど。ゴロ寝でぼんやりするより、軽く体を動かしたり、好きなことにちょっと没頭したりする「積極的な休養」のほうが、回復につながると言われているそうです。

散歩、軽いストレッチ、好きな音楽、ちょっと手を動かす趣味。とはいえママって、まとまった時間なんて取れない。だから「5分だけ外の空気を吸う」くらいの小さな単位で十分だと思います。

ママが休むための、小さな工夫

温かい飲み物でひと息つく母

わが家でやってる(やろうとしてる)のは、このあたり。

  • 罪悪感を手放す。 「自分だけ休むなんて」って思わなくていいんです。休むのは、めぐりめぐって家族のため。
  • 10分だけ、一人時間。 完全に一人になれなくても、飲み物をいれてゆっくり座るだけで、ちょっと違います。
  • 夜のスマホを、少し手放す。 寝る前の画面を減らすと、眠りの質が変わると言われています。わたしはこれで寝つきが少しラクになりました。
  • 人に頼る。 家族でも、時短家電でも。抱え込まないことが、いちばんの休養かもしれません。

自分を後回しにしない

ママがちょっと元気だと、家の空気って、ふっとやわらぐんですよね。

だから全部やろうとせず、今日はこの中のどれか一つだけ。あなたが休むことは、わがままじゃありません。

みなさんは、どんなふうに息抜きしてますか?

※この記事は、わたし自身の体験と、見聞きした話をもとにした感想です。専門的な助言ではありません。疲れがどうしても取れない、気分の落ち込みが続くなど、気になる症状があるときは、無理せず医療機関に相談してくださいね。