こんにちは。毎日、育児に家事に本当にお疲れ様です。
今日もお子さんのキラキラした笑顔を守るために、一生懸命なあなたへ届くようにお手紙を書くような気持ちでペンを執りました。
毎日頑張るあなたへ、ちょっとした「気づき」のお話
「はい、お口あーんして!」
毎晩、寝る前の歯磨きタイム。
「虫歯になったら可哀想だから」「歯医者さんで痛い思いをさせたくないから」
そんな親心で、私たちは毎日当たり前のように、フッ素入りの歯磨き粉を選んで丁寧に磨いてあげていますよね。
実は私も、つい最近までそうでした。
「高濃度フッ素配合」という文字を見ては、「これなら安心!」と信じて疑わなかった一人です。国が推奨しているものだし、専門家も「いいですよ」と言う。そこに疑問を持つ隙なんて、これっぽっちもありませんでした。
でも、ある時、世界のニュースや基準の「ズレ」に触れる機会があったんです。それが、私の「当たり前」を立ち止まらせるきっかけになりました。
「当たり前」の裏側に隠れていた事実
世界に目を向けてみると、私たちが「絶対的な正解」だと思っていたフッ素について、非常に慎重な議論が進んでいることを知りました。
例えばアメリカでは、水道水に含まれるフッ素が子どもの知能指数(IQ)に影響を与えるリスクがあるとして、裁判所が規制を強化するよう命じるという、とても大きな動きがありました。脳の「松果体」という大切な場所に蓄積しやすい可能性や、神経への毒性についても、学術的な研究が進んでいるのです。
驚いたのは、世界がそうしてリスクに目を向け始めている中で、日本の基準は2023年に「より高濃度」を推奨する方向へ改定されたという事実です。
「え、どうしてこんなに違うの?」
そのギャップを知った時、胸がざわつきました。良かれと思って毎日子どもの口に入れていたものが、もしかしたら、あの子の深い眠りを妨げていたり、将来の健康に影を落としているかもしれない。そんな可能性が、実はすぐそばにあったのです。

「納得して選ぶ」という新しい安心のカタチ
知れば知るほど、今の世の中は「便利」や「効率」が優先されて、本当に大切な「小さな命への影響」が後回しにされているような気がしてなりませんでした。
産業を守るため、あるいは経済を優先するために、リスクに関する情報は私たちの元へなかなか届かないのが現状です。
でも、それに絶望する必要はありません。
「国の基準だから」と全てを委ねるのではなく、私たちには「自分の基準で選ぶ」という自由があるからです。
私はそれから、家にある歯磨き粉をそっと変えました。
最初は「虫歯になったらどうしよう」と不安もありましたが、丁寧に歯を磨く習慣や、甘いものの食べ方に気をつけること。そんな「当たり前だけど大切な基本」を丁寧に行うことで、不安は少しずつ消えていきました。
何より、漠然とした「みんなが使っているから」という安心ではなく、「自分で調べて納得して選んだ」という感覚が、私の心をとても軽くしてくれたのです。
大切なのは、あなたの「違和感」を信じること
もし、今のあなたの中に「これって本当に大丈夫なのかな?」という小さな違和感があるのなら、どうかその感覚を大切にしてください。
世の中の「普通」が、必ずしもあなたやあなたの大切な家族にとっての「正解」とは限りません。
情報はたくさん溢れています。どれを信じていいか分からなくなることもあるけれど、最後は「ママの直感」を信じていい。
私たちは、誰よりもわが子の幸せを願っている専門家なのですから。
今日もお子さんの寝顔を見ながら、「明日も元気に過ごそうね」と笑える。
そんな穏やかな毎日を、一緒に守っていきましょうね。
いつも、あなたは十分頑張っています。
たまには肩の力を抜いて、深呼吸してくださいね。

